製造過程に問題アリ!?温泉水99の工場の衛生面・品質管理が雑な件

温泉水99の製造工場

「温泉水99」って一般的なミネラルウォーターよりも価格が高いですが、「高価なお水=品質も良い(安全)」と思っていませんか?

 

しかし、温泉水99は残念ながら、誰もが安心して飲むことができるミネラルウォーターとは言えません。

 

なぜなら、その製造過程には衛生面が危惧されるいくつかの問題があるからなんです。

 

問題点その1:人間の目視による検査

まずは、温泉水99の公式サイトから引用してきた下記をご覧ください。

温泉水99の製造過程

2.空ボトルの目視検査

2.空ボトルの目視検査
ゴミなどの異物が入っていないか、隅々まで目で見て確認。

5.商品の目視検査

5.商品の目視検査
検査の質を落とさないよう、10分交代制で徹底チェック。

【参考】世界最高品質の徹底管理 | 温泉水99公式サイト

 

上記は温泉水99の製造過程を紹介するページから抜粋したものですが、問題なのが商品の検査を人が目視で行っているという点です。

 

一般的に、設備がちゃんと整っている衛生的な工場では、最新のカメラとセンサー機器による検査システムが導入されていて、人間が見逃してしまうような不備までしっかり発見します。

 

しかし、温泉水99の工場は設備が古く、いまだに手作業。

 

そのため、目には見えないカビや雑菌の混入に気づくことができず、不備が見落とされた商品が出荷される心配が高いのです。

 

問題点その2:製造中に人が何度も手を触れる

続いて問題なのが、製造過程で完成するまでに何度も人の手が触れてしまうという点です。

温泉水99の製造過程

2.空ボトルの目視検査

2.空ボトルの目視検査
ゴミなどの異物が入っていないか、隅々まで目で見て確認。

5.商品の目視検査

8.箱詰め
賞味期限の印字を確認して1本1本丁寧に箱詰めします。

【参考】世界最高品質の徹底管理 | 温泉水99公式サイト

 

他の飲料工場ではオートメーションマシンを導入することで、採水から箱詰めまでを清潔な機械のみで全て自動的に行います。

 

そのため、私たち消費者の元に届くまで人の手が触れることがないので、とても衛生的で安心です。

 

しかし、温泉水99は製造工程中に人が何度も製品をベタベタ触ることになるので、雑菌やゴミが混入してしまうリスクも増えるのです。

 

問題点その3:製造工場は小さく、設備も十分ではない

実は温泉水99の製造は、一戸建て2件分ほどしかないとても小さな工場で行われています。(下図参照)

温泉水99の製造工場
温泉水99 12L 6箱

【参考】鹿児島県垂水市本城3881−12 | Google マップ

 

このようにスペースが狭いですから、設備を充実させることができず、安全にお水をペットボトルに充填するために必要不可欠な無菌室(空気中のゴミや雑菌などが極めて少ない環境のこと)なども設置できません。

 

さらに、マシン設備も旧時代のままでオートメーションマシンを導入できていないので、結果、手作業にならざるを得ない環境となっているのです。

 

ちなみに、同じ温泉水メーカーの工場でも、設備がしっかりとしているところは下記のとおり立派な工場を持っています。

他の温泉水メーカーの工場

温泉水 財宝

▲財宝の工場

温泉水 富士山のおもてなし

▲富士山のおもてなしの工場

【参考】美容マニアに人気だけど要注意…!硬度が低すぎる「温泉水99」 | おいしいお水ナビ

 

温泉水99の高級なブランドイメージに騙されず、お水選びの際にはしっかりと製造工場の様子をチェックすることも大切です。

 

 

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